妊婦さんに朗報!困ったときに頼れるタクシー

いきなり陣痛が訪れた際などの緊急時、妊婦さんにとって心強いタクシーサービスをご紹介します。出産を控えた妊婦さんがタクシー会社へ事前に登録しておけば、急な陣痛をはじめ非常事態のときに病院まで安全にお届けするサービスです。

 

陣痛が来たときに利用できるタクシーサービス

このサービスでは、助産師の訓練や研修を受けたタクシードライバーが乗車し、妊婦さんの状況に合わせて対応しています。24時間365日体制でスタンバイしており、緊急時には専用ダイヤルで連絡を受付け、優先的に配車していち早く駆けつけます。妊婦さんにとっては、とても心強い安心のサービスです。タクシーの車内は防水シートでカバーしてあるので、妊婦さんは安心して利用できます。

 

登録方法は、各タクシー会社によって多少異なります。都心部を中心に運行している「たまごタクシー」の場合では、送迎可能地域をご確認後、ホームページのフォームから申し込みます。その後、受付完了メールが送られてくると登録時の住所へ会員カードが郵送され、そちらが到着次第、会員登録完了となります。受付から登録完了まで、2週間ほど時間を要する場合があります。

 

都心部だけでなく関西や名古屋、福岡などでもさまざまな妊婦さんを対象にしたタクシーサービスがあります。いずれも、事前に住所などを申し込んで、緊急時に専門の研修を受けたスタッフが対応するシステムです。お住いの地域で対応できるかもしれませんので、出産を控えている妊婦さんやそのご家族は、事前に登録しておくと安心です。

 

陣痛時に利用できるこんなサービス「たまごタクシー」

都心部を中心に運行している「たまごタクシー」は、妊婦さんを出産時や緊急時に安全に病院に送り届けるタクシーサービスです。先述でも少し触れましたが、現在対応しているエリアは東京23区内と、北多摩交通圏(立川市、府中市、国立市、小金井市、国分寺市、小平市、西東京市、昭島市、東大和市、武蔵村山市、東村山市、清瀬市、東久留米市)の地域となっています。

 

登録する際には、登録エリアをご確認ください。お住まいが登録エリア内であることを確認したら、登録フォームに必要事項を記入して送信します。登録情報を受信・確認すると、受付完了のメールが返送されてきます。なお、ドメイン指定でメールの受信登録をしている方は、「@daiwaj.com」からのメールが受信できるように設定しておきましょう。その後、2週間以内に会員カードが自宅へ届きます。この会員カードの到着をもって会員登録が完了です。会員カードは2枚あるため、一枚は妊婦さんご本人が、もう一枚はご家族が持っておきましょう。緊急時には、すぐに連絡できるようにしておいてください。

 

「たまごタクシー」は24時間・365日対応しています。助産師会の講習を受講したドライバーが乗務して、妊婦さんの状況に合わせて適切に対応しています。緊急時だけでなく、通院時の送迎も可能です。

 

タクシーは妊婦さんの強い味方

ご自宅の玄関から病院まで安全に送り迎えするタクシーは、妊婦さんの強い味方です。さまざまな妊婦さん向けのサービスがあるので、事前に登録しておくと、緊急の際に頼りになります。都心部を中心に運行している「たまごタクシー」は、助産師会の講習を受けたスタッフが乗務しているサービスです。また、全国各地で展開する妊婦さんを対象にしたタクシーサービスでも、同じように助産師会の講習を受けたタクシードライバーが対応しているものがあります。近くのタクシーサービスを調べて事前に登録しておくと、安心して出産の日が迎えられるでしょう。

 

なお、タクシーの中には、陣痛時の妊婦さんをお断りするケースがあるようです。安全対策などのリスクを考えてのことですが、緊急の際には当事者は困ってしまいます。こうしたことからも、妊婦さんを対象にしたタクシーサービスの利用は安心です。