タクシーをすぐに呼びたい、そんなときに役立つタクシーの配車アプリ

予定していたわけでなく、突然タクシーを呼びたいということがあるでしょう。これまでタクシーを呼ぶ際は、電話をかけることが主流でした。しかしその場合、電話番号がわからなければタクシーが呼べません。電話帳などで電話番号を調べるのは、とても面倒に感じることでしょう。

 

そんなときに役立つのが、タクシーの配車アプリです。スマートフォンを使っている人なら、アプリをインストールするだけですぐに利用可能。とても便利になりました。

 

タクシーは簡単操作の配車アプリで呼べる

スマートフォンの利用者は、どんどん増加しています。今や年配の方でも、ガラケーではなくスマートフォンを持っている方は少なくありません。スマートフォンの便利な機能といえば、やはりさまざまなアプリが使えることでしょう。

 

例えば急に雨風がひどくなってきたり、電車が遅延してしまったり。そうした突発的な事態では、タクシーを呼んで移動しようと考える方がいるはずです。あるいは夜遅くなり、終電を逃してしまうこともあるでしょう。そういう状況で便利なのが、簡単な操作でタクシーを呼ぶことのできる「配車アプリ」です。

 

現在(2017年時点)、東京では初乗り料金が410円に引き下げられています。料金面から見ても、タクシーはずいぶんと身近な交通手段になったと言えるでしょう。さらに配車アプリを使えば、自分が現在地までタクシーが迎えに訪れ、自宅などの目的地へ運んでくれます。さらに、配車アプリは利用料金などが発生しません。スマートフォンへインストールするだけで、すぐに使用できるのです。操作は簡単なので、年齢を問わず使うことができるでしょう。

 

基本料金は同じ、支払い方法と対応エリアで違いがある

タクシーの配車アプリには、いくつか種類があります。ただしいずれのアプリも基本料金は同じ。基本的には、配車アプリで特別な料金が発生することはありません。ただしタクシー会社によって、送迎料金が必要な場合がありますので注意しましょう。この送迎料金は、配車を手配する時点で確認できるようになっています。

 

アプリ毎に異なるのが、料金の支払い方法です。具体的には、クレジットカードが必要なもの、電子マネーでの決済が可能なものなどさまざまです。利用前に必ず確認しましょう。また、支払い方法だけではなく、サービスの対応エリアについてもアプリによって異なるため、こちらも利用前に確認しておきたいポイントです。

 

こんなに便利!タクシー配車アプリの具体例

タクシー配車アプリはどのように便利なのか、大和自動車交通の「大和自動車交通タクシー配車」を例に見て見ましょう。

 

1. ダウンロードする

 

アプリはiPhoneならApp Store、AndroidならGoogle playでダウンロードできます。

 

2. 初期設定を行う

 

利用者の携帯電話番号、氏名を入力し、利用規約に同意をすると、アプリが使えるようになります。

 

3. 配車を希望する場所を指定する

 

スマートフォンのGPS機能によって、現在地の地図が表示されます。土地勘のない場所や、周囲に目印がない時などは、配車を依頼する際に電話で詳細な場所を説明するのが難しいことがありますが、配車アプリなら地図上で簡単に確認できます。

 

4. 配車を依頼する

 

場所を指定したら、「注文」ボタンを押すと近くのタクシーが検索され、手配が完了します。あとはタクシーが到着するのを待つだけです。

 

このように、簡単な操作でタクシーの配車を手配することができるのです。さらに、よく利用する場所をあらかじめ登録しておく機能や、過去の乗車履歴から同様の注文をする機能もあり、タクシーの利用回数の多い人にとっては利便性の高いものになっています。

 

利用者の利便性、リピート率、満足度を向上させる取り組みとして、配車アプリは今後も進化していくでしょう。